＊Mステ

KinKiファンのたつやくんと絡みにからんでましたね、剛。

2人の話なくなるよね・・って思ってたらその通りに、、ええ～やっぱりか。

真ん中に挟むとお父さんとお母さんに見えちゃいますｗ

歌は素晴らしいんだけども、踊らないなんて物足りないぜー

何のためにHDD整理してXPで録画したと思ってるんだ～

剛のうるうるを、目は口ほどにモノを言うっていうやつを高画質で！と思ったのに～

KinKi Kids思い通りにならん～そこが好きやけど。（あれなんだか大阪弁に）

フルで聴けたのは良かったと思おう！Bメロ聴きたかったし！でもうるうる~。

まねきねこダックはKinKiでいいんじゃね、とかKTさんなら思うんじゃないだろうか。

こういちとつよしでファンのしあわせを～とかで。

最後剛が光一の方に頭寄せてた～かわいいよきっず。

＊オリスタ

｛オリスタ｝

写真から儚さや蒼さを感じる。窓を開けておきたくない感じ。

光一は剛を水槽に入れて飼いたいって言ってたけど、私は2人を鳥籠に入れたいなぁ～

ずっと寄り添って、気が向いたら2人で歌ってくれたり。

光「僕らの声はマイナー。ふたりの曲ってひとつの世界を表現して、その世界に誘うっていうものが多いから。」

胸がきゅうってするんですけど…だからこんなに2人に引き寄せられて抗えないのか～

剛「ふたりで築き上げてきたKinKiKidsへの愛は尽きないですからね。」

涙腺が弱くなってる…止まらない

最高のコンビだと思う男性アーティスト1位

2人であること、KinKiKidsであることの意味

目に見えない絆は無意識な2人で音や言葉で形成されていて、それを感じる事がファンの醍醐味です。

＊アメトーク 笑っていいとも オリスタ ＴＶガイド

｛アメトーク｝
今回はプレゼン企画。

若「人見知り芸人」
会議になるぐらい人見知り(^o^;)
春だけいれば他はいらないので無問題 （←え）

春「家バレ芸人」
既出話なんだけど、春が話したかった事を若が言って、春がぷうっとむくれちゃう所が可愛い
若のごめんね、もう1回言う？みたいな雰囲気もいいよ、いいよ

｛笑っていいとも｝
オープニングで若が「ここあいてますよ」やってた～

白紙の演技、私も春だと思ってた。やられた！
若のプロポーズのもったり感は半端ないな～ｗ

大好きな川柳
若「目標はお化け屋敷で手をつなぐ」
可愛い以外何を言えと…

春「さぁごらん 私の展示 この彼よ」
実は出来る子の若を自慢したかったりしてね

春、久本さんのよろ乳首やってたｗ

｛オリスタ｝

コンビ愛を感じるお笑い芸人ランキング１位

やっぱり嬉しい(*^-^)b

写真上のコメント、かすがは若林が必要！？もそうだけど、若も春が必要です

2人でオードリー 一生漫才

｛TV ガイド｝

コンビ愛なコメントですよ

春「お客さんは春日を見に来てる」
若「こんな事言ってますが、楽屋で台本をしっかり読み込んでますから」とフォロー

若「増刊号でゾッとしました。なんか怖くなってきたというか。」
春「大丈夫！これからは春日がMCとしてコーナーを仕切っていくのでご安心を」とフォロー

この辺りがオードリーの魅力だ

＊TV誌 3恋発

{LIFE}

表紙の2人
erosの神が舞い下りてますよ～中身の剛の肩のホクロにも悶えます

{ジョン}

8&9Pの2人のビジュアルのクオリティの高さが
可愛いひとたち

あと薔薇挟んでのキス仕様写真に全力でお礼を言いたい

｛ガイド｝

こちらは綺麗な2人
これ、目をつぶってくださいって言われるのかな～

剛はまた色っぽい事言ってます
「レコーディングで光一が後からどんな歌声を入れるだろうと想像しながら…」
Φの時に光一も言ってた

「光一が解散したいって言わない限り解散しないです。僕らは決して話をすることだけでここまで来ていない。時には相手に委ねるとか愛情の一つだと思っている」

ここは一生不変なものだから、茜空的に委ねるに引っかかっておきます

記事で堂兄の光一ブラジャー疑惑が気になる(＾ε＾)

相方が最近老けたと感じるところの質問に 両者「特にない！気付かない！」

一番近くにいると変化ってわからないもの、ということです

｛web ｝

メッセージ更新。
光一の「今の僕たちだから出来た曲」にテカります
光一は常に２人を話すような気がする。
Mステのイヤモ二で「僕たち使ってますよ」とか。
HEYの振り付けで「我々は顔に振り付けされた事がない」とか。
光一の剛への愛情は目に見えなくて深いです。

剛は小悪魔発揮の確信犯なコメントです。
自分が可愛い事を熟知していて、ファンに投げかける
30なのに自分で剛とか言っちゃうし。
顔文字使って、買ってくりくりって！買いましたよ！もちろん！
あなたとあなたの愛する人のために

＊シャンおじ 10/27 お笑いてれび ぜんぶウソ

晴天　若　と　曇天　春

亀梨仁ってｗ　仁受けのオードリー好きがいるｗ
KinKiだと2人とも堂本だから使えないんだよね・・

若の好きな有名人、ハリウッド看板だったり、オムライスだったり、リスナー遊んでるなｗ
BeeTVで西尾ゆかりアナが意外と若いいと言ったと。
若「マイナススタートですよね」ってネガだなぁｗと思ったら、
春「マイナスが０になった、少ないマイナスになったかも」と追い討ちｗ
好きなコーナーよりも春の声が気になるんだね、若☆
春の「オーマイ　プロ意識」に笑ったｗ

ゲストは引き続き髭男爵

樋口くんに不吉な軍団ってｗ　クズに引き続き春ヒドスｗ

山田くん彼女と別れちゃったんだね・・ロンハーでアジアン馬場園をマジ口説きしてたし。
なんとなく携帯取ったら彼女浮気してるって！
浮気対決にテンション高いオードリーｗ
外で会うからって缶コーヒー買っていく山田くん、よくわからないな～。

若「ちゃんとした方だな～男爵も春日も　真面目！」←え？
春「春日は会った瞬間いきますよ」
若「お前K1以外で人殴ったことないだろ」

免許を取って初ドライブはどこに行きたいか。

山田くん、免許ないのにアルファード乗りたいって～無茶ですよｗ
樋口くんはドライブインシアターに行きたいと。
春「大磯にあるんじゃない」にすかさず！！
若「お前行った事あんの？」←尋問きた！
春「ないの、あたしも」
若「お前、なにオカマキャラになってんの？樋口くんに連れて行ってもらおうとして」
樋「一緒に行きますか？」はスルーされてたｗ

3位　お台場　2位　地元　1位　海

若「お前行った事あるだろ」←ムっとしてます。
春「ありますよ～その時のいいひとと。」
山「いいひとって！お前花魁か！」
春受けの花魁キャラ、次のコミケで登場しそうｗ

平井堅の「CANDY」とてもHな曲なんですけど！オードリー変換してしまう～朝から。

若「春日さん　エンディングですよ」
春「知ってるよ」←これにいちいち悶える私も私だけど、若も絶対思ってる～声でわかります。
「いいね」「うん」「言っとかないとね」・・・・もう、春は甘い声、禁止！！

髭男爵の話　春「おたくさんだったらどうかね？」←珍しい！春からそんな事言うなんて！
若「強烈きょうちゃん」にはまる春ｗ
春「強烈きょうちゃん、お久しぶり！」
若「こんちは！」←ここの言い方とっても可愛いです。
若「俺は気付いてないかもしれませんがビビリなんでね」
春「気付いていますよ　その情報は」←ここも甘い～～～！
若「淀川長春みたいなの　やめてよ～～」

若「春日さん今彼女いらっしゃらない？」←さりげなーく確認ｗ
春「いませんよ」
若「こういう話を聴くと恋をしたくなるね」
春「　　　・・・きもちわる～～～　いやらっしーーい」←ためてためて言ってます。
若「女性と手を繋ぎたくなるね」←面白がってますｗ
春「いやらしーーーい」

若「彼女ができたら引っ越す？」←これはお誘いなのではと変換します☆
春「引っ越さないよ！価値観がまるごと一緒な子」

彼氏にしたい芸人ランキング、若が2位、春が7位。
若が2位なことについて「てめえちゃん」って～やっぱり可愛い扱いなんだねｗ

｛お笑いてれび｝

大型トラック　若　と　トヨタ　春

面白抜きでガチで会いたい人を言っていいよの件。
なぜか若が「おまえ、いつも面白いから～」←ひたすらこれ押しです。
「裏かメールでいいなさいよ」とデレ、
「あえて言うんじゃない　やらしくなるから」とツンと思ったら見つめた！
笑い合う2人の空気、ハートマークが飛び交ってます

若「僕も書き出すんで春日さんも書いてお互い見せ合いっこしましょうよ」←お互い好きだね～若。
春「それ恥ずかしいな～」って言うと即ビンタ。そこでビンタ？？

駄目出しするとしたら、ピンク過ぎる！って事だと思う。強く思う。

｛ぜんぶウソ｝

これ、なんだろう・・・オードリーじゃなくてもいいんじゃ・・・

１話「神と呼ばれる男」

面白い？？所は若が騒音で怒鳴り込んでくる隣人役で出てくるとこと、
追い出される前に春が裸にされて一発ギャグをするところ。
ボウルで左乳首を隠して「右は見てもいいけど、左は見たらいや」っていうｗ

２話－１「夢追い人　Age３５の挑戦」

男（富沢たけし）なのに、ヒロイン声優を目指してるお話。
バイト先で喘がされたのは笑ったｗ　あと伊達扮する担当者に言われて夢を諦める素早さにｗ

２話ー２「路上でアートを生む男」

やっと若メインだ☆

感想としては可愛いは正義なので、許されるという激甘な感想しか思いつかない・・
スタッフに指摘されて動揺する、目を見て話さない、若とか
全身真っ白、白ブリーフ、お腹ぽっこりでクネクネダンス、若とか
これだけでDVD購入考えちゃうな～もう少し悩もう。