＊シングルとアルバム

イントロから涙が出ます。
剛くんがつまりながら放ったコトノハの数々。
素敵な伴奏と重なって、優しい愛が伝わってきます。

ジャケットも素敵です。
桜の中に佇む剛くん、、何を考えているのかな

アルバムはどの曲も聴き入りました。
ぴあで覚悟はしてましたが、「愛詩雨」は痛みと悲しみが心に刺さって辛かったです。
曲順に救われました。
少しずつ、愛を、光を、希望を、輝く世界観がアーチとなって、浄化されて。
最後は幸せな気持ちになりました。

「綴る」はラジオで読んでもらった事もあって、特別です。
ラスト近く、水の音がしますね。なんとなく懐かしいような。

「素敵な詩　孤独な詩」はφコンの即興曲を思い出します。

剛くんの歌は景色が浮かびます。
今まで記憶していた素敵な風景が。

CDをセットして再生ボタンを押して、慌ててラジカセに行き、録音ボタンを押しそうになるのは
私だけじゃないはず。。
「あっ、ラジオはじまる！」って思っちゃうんです。（えっ、私だけ？？）