＊Ｂ＝ＰＡＳＳ ＆ 週刊文春

ちゃんと予約しましたよ～

受け渡しの時、表紙の真っ直ぐな瞳に「ふあ、かわいい。。」ってつぶやいたら、店員さん苦笑い

すみません～自分でもイタイなって。反省してますとも。

B=PASS良い雑誌ですね。

ポストカードに、裏話がたくさん！取材の写真も見れます。

http://www.shinko-music.co.jp/

テキストも素晴らしいですよ。

今までにも語られているお話ですが、リアルです。うん、リアル。

剛紫くんのこういう所は本当にハラハラします。

いい加減慣れなさいよ！とお叱りをうけそうですが。

インタビュアーさんの、決意の言葉が素敵だと思いました。

和紙に毛筆で書くことは潔さを求める行為である。
筆が紙に接した瞬間から動き出した時間はもはや戻らない。
でも、そうやって描かれた文字はとても清々しく、確かな何かが決意されたと。

かっこいいです。剛紫くんをうまく表現しているな、と思いました。

モノトーンの写真も素敵～５人並んだ剛紫くんも素敵～美しい人だな、と思います。

強さと美しさを兼ね備えてます。白黒なのに、雅です。

裏話は可愛いエピソードが。

自分のピンクのリュックをマネさんに前側から背負わせてモノを出し入れしていたそう。

髪を切りながら、インタビューを受けるとか。（ポンチョ姿見たい～）

ポストカードも素敵です。

普段使いのバックに忍ばせておこうかな。

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週間文春

近田さんのコラムに剛紫くんの事が書かれています。

最初は女っぽいので、宇多田ヒカルさんが歌っていると思ったそう。

確かに似ているかも。うんうん。

宇多田さんの歌も好きです。

特にUH2のDVDは何度も見ました。

内容はちょっと言いたい事もあるんですが、そこは大人として飲み込んで。

歌声や楽曲の質の高さを評価して頂いてるので、素直に嬉しいです。

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音楽を愛する３２人に剛くんが選ばれてますね。

アイドルではなく、アーティストの堂本剛として。

「音楽とは曖昧な夢ではなくて、確かな希望であるべきなんだ。」

電車の吊り広告に掲載されている言葉です。

なんだ。がいいなぁ。断定してないところが剛くんらしくて。

剛くん自身が希望。私はそう思います。