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[KK]・[OR]溺愛日記。
最近読んだもの。
{家庭教師ヒットマンREBORN 25巻 天野明}
リボーンは雲雀が大層気に入り、大人買いしました。
今回はもうXANXUS(ザンザス)に引き続き胸キュンですよ。
かっこよすぎるでしょ!「俺様」がこんなに似合う人なかなかいないのでは。
あとはディノヒバの人にはもうたまらん展開です。(私はツナヒバなのでそんなに)
話は無理やり真六弔花とか出て来て頑張ってます。←投げやりな感想(笑)
リボーンは腐女子による腐女子のための漫画なので仕方なし
{BAKUMAN 4巻 大場つぐみ 小畑健}
あつーーーい想いが煮えたぎる漫画、それがバクマンです。
売ろうかと2巻くらいまでは思ってましたけど、面白くなってきたなぁ。
ちょっと腐も意識してるんだけど、そこだけじゃない所がいいな。
夢とか青春とか一緒に体験してるような気持ちになれるとこもいい。
今回は連載を勝ち取るための作戦や努力などが描かれていて、
連載会議はリアルな現実を突きつけられているようでした、私が(笑)
{キス&ネバークライ 6巻 小川や生}
男女の恋愛、特に興味はないんですが(←え、そんな切り口から?)
みちるはいい子です。礼音の事が好きなのに、好きだと言われてるのに、
暗い過去に縛られていて言えない。晶を何度も試そうとするのも自傷行為なんだろうな。
「恋人になりたいとかじゃなく、ただ好きなの」の言葉が全てなような気がします。
自分の中で唯一綺麗なもの、それが礼音への恋心、存在。
切ないお話です。今後アイススケートを通してどう変わるか、楽しみです。
{窮鼠はチーズの夢を見る 水城せとな}
以前は俎上の方を書いたんですが、新装版になり書き下ろしが!
「鼠、袋小路で考える」4P。
ゲイとのお付き合いは面倒なはずだと脳内会議をするイタイ恭一。
実感しようと気遣いを見せると、いい雰囲気になっちゃったっていう可愛いお話です。
この本は今ヶ瀬×恭一なんですけど、違和感ありますね~。
リバですけど、私は断然恭一×今ヶ瀬派(そんな派閥はないけど)
ネコチャンネルいらなーいって思ってます。
{チュチュンがチュン 1巻 山本小鉄子}
これ、題名思いつかなかったんですか?山本先生(笑)
男子寮に住む野球青年がベースのクールな大鷹×小悪魔チュン(雀)のお話。
山本先生の絵はとにかく受の子が可愛い。
無邪気で小悪魔って最強です。こわいもの、なにそれ食べれるの?って感じです。
BL界の常識なのか、山本先生のは特に強く感じられるんですが、
ホモがあちらこちらにいて周囲も受け入れ過ぎてる感が強いです。
今のところ前作の「満開ダーリン」の方が良かった。次回に期待します。
{是 8巻 志水ゆき}
今回は大きな声で言いたいーーー!阿沙利ーーーーーー!!
もう号泣です。涙が止まらない。むしろ止めたくない。視界をぼやけさせたい。
志水先生、自分で「なんて極悪なヒキ」とお話してましたが、ほんとですよ!
近衛×琴葉のCPがショタでない私が大人編やっほい!だったのに、、、。
お互いを思いあって純粋な愛が見れてよかった、だったのに。
「二世の契りを誓う」-死してもなお心変わりせず 来世まで共にあることをー
白い羽が舞う中、泣きながら「お前を置いて 一人で 逝きとうない 彰伊」って
叫ぶ阿沙利が目に焼きついて離れません。
KinKiファンならわかってくれると思いますが、ハモデの演出と同じで、私にとって倍くる!
何度もキスを重ね 12月を奏でよう 君との日々に 僕は生きてるよ(光一=彰伊)
どんな言葉よりも そばにおいで 君がいるなら ただそれだけで(剛=阿沙利)
ってバックミュージックが流れます、、、うわーーん
次巻におもいっきり期待。彰伊、阿沙利を蘇らせてくれるよね?
熱くなりましたが、熱くなれる漫画です、よ!
続きを読むために月刊誌まで買ってしまいそうな勢い
{家庭教師ヒットマンREBORN 25巻 天野明}
リボーンは雲雀が大層気に入り、大人買いしました。
今回はもうXANXUS(ザンザス)に引き続き胸キュンですよ。
かっこよすぎるでしょ!「俺様」がこんなに似合う人なかなかいないのでは。
あとはディノヒバの人にはもうたまらん展開です。(私はツナヒバなのでそんなに)
話は無理やり真六弔花とか出て来て頑張ってます。←投げやりな感想(笑)
リボーンは腐女子による腐女子のための漫画なので仕方なし
{BAKUMAN 4巻 大場つぐみ 小畑健}
あつーーーい想いが煮えたぎる漫画、それがバクマンです。
売ろうかと2巻くらいまでは思ってましたけど、面白くなってきたなぁ。
ちょっと腐も意識してるんだけど、そこだけじゃない所がいいな。
夢とか青春とか一緒に体験してるような気持ちになれるとこもいい。
今回は連載を勝ち取るための作戦や努力などが描かれていて、
連載会議はリアルな現実を突きつけられているようでした、私が(笑)
{キス&ネバークライ 6巻 小川や生}
男女の恋愛、特に興味はないんですが(←え、そんな切り口から?)
みちるはいい子です。礼音の事が好きなのに、好きだと言われてるのに、
暗い過去に縛られていて言えない。晶を何度も試そうとするのも自傷行為なんだろうな。
「恋人になりたいとかじゃなく、ただ好きなの」の言葉が全てなような気がします。
自分の中で唯一綺麗なもの、それが礼音への恋心、存在。
切ないお話です。今後アイススケートを通してどう変わるか、楽しみです。
{窮鼠はチーズの夢を見る 水城せとな}
以前は俎上の方を書いたんですが、新装版になり書き下ろしが!
「鼠、袋小路で考える」4P。
ゲイとのお付き合いは面倒なはずだと脳内会議をするイタイ恭一。
実感しようと気遣いを見せると、いい雰囲気になっちゃったっていう可愛いお話です。
この本は今ヶ瀬×恭一なんですけど、違和感ありますね~。
リバですけど、私は断然恭一×今ヶ瀬派(そんな派閥はないけど)
ネコチャンネルいらなーいって思ってます。
{チュチュンがチュン 1巻 山本小鉄子}
これ、題名思いつかなかったんですか?山本先生(笑)
男子寮に住む野球青年がベースのクールな大鷹×小悪魔チュン(雀)のお話。
山本先生の絵はとにかく受の子が可愛い。
無邪気で小悪魔って最強です。こわいもの、なにそれ食べれるの?って感じです。
BL界の常識なのか、山本先生のは特に強く感じられるんですが、
ホモがあちらこちらにいて周囲も受け入れ過ぎてる感が強いです。
今のところ前作の「満開ダーリン」の方が良かった。次回に期待します。
{是 8巻 志水ゆき}
今回は大きな声で言いたいーーー!阿沙利ーーーーーー!!
もう号泣です。涙が止まらない。むしろ止めたくない。視界をぼやけさせたい。
志水先生、自分で「なんて極悪なヒキ」とお話してましたが、ほんとですよ!
近衛×琴葉のCPがショタでない私が大人編やっほい!だったのに、、、。
お互いを思いあって純粋な愛が見れてよかった、だったのに。
「二世の契りを誓う」-死してもなお心変わりせず 来世まで共にあることをー
白い羽が舞う中、泣きながら「お前を置いて 一人で 逝きとうない 彰伊」って
叫ぶ阿沙利が目に焼きついて離れません。
KinKiファンならわかってくれると思いますが、ハモデの演出と同じで、私にとって倍くる!
何度もキスを重ね 12月を奏でよう 君との日々に 僕は生きてるよ(光一=彰伊)
どんな言葉よりも そばにおいで 君がいるなら ただそれだけで(剛=阿沙利)
ってバックミュージックが流れます、、、うわーーん
次巻におもいっきり期待。彰伊、阿沙利を蘇らせてくれるよね?
熱くなりましたが、熱くなれる漫画です、よ!
続きを読むために月刊誌まで買ってしまいそうな勢い
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