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Designed by shiena
[KK]・[OR]溺愛日記。
{ちょいハマ!}
敦彦ピン。
『自転車乗りにとって尻は腰掛けずに添えるだけ。』
自転車ファッションショー、ピース綾部さんとツーショット写真。ちょっと欲しい。
綾部さんは受っぽいね。又吉さんが理解不能な攻っぽいから。
見所は綾部さんが「言わないでっ!」とあっちゃんの口を押さえたところでしょうか。
スタジオでもいい仕事してました。勝算があるパネラーっぷり。ヴァージンビー。
女の子とタンデム敦彦さん。「あいしてるよ~」と暗がりへw
{エムエム土}
ゲスト オリエンタルラジオ 麺さん曰く「天才と凡人」w
可愛いポーズで登場☆
麺「中田さんはわかるんですけど、隣の三流芸人さんは?」
慎「2人でオリエンタルラジオだろうがよー」
敦「藤森黙ってて」
慎「は~い!あっちゃんが言うなら聞きま~す!なんだよ!失礼だろうがよ!」
慎吾のターニングポイント『相方との出会い』
「何この人面白いって思って。バイト先でも人気者でね。俺の中ではカリスマだったんだ。」
「バイト先デビューが初めて成功した」
「俺のとこにつかつか来て、『新人の人?好きなAV何?』って何だこの人!って。」
「でも慎吾、相当マニアックなの言って来て。」
「そんな出会いだったもんね~」
「出会いでしたね。」
『武勇伝の発明』
「NSCが怖くて、70本くらいネタ作ってて。」
「作ってたね~」
「その中で変わったもの作ろうって思って。
それが中田伝説で、もうちょっとパンチ欲しいなって渋谷で話し合って。」
「渋谷でしたか~品川だと思った」
「渋谷、渋谷」
くば「どっちでもええわ!」
「NSCで初めて褒めてもらってね。歌つけて。考えた時の事よく思い出すんです。」
「え~教えて。俺知らないもん、だって。」
「あはは笑 何回かモデルチェンジしてるんです。俺ボケてる間お前暇だから尻叩いてろよ とか」
「急にね、出来たわけじゃないんですよ。努力しちゃってるんです。」
「まぁまぁ、言うとあれだからね。」
なぜか見合わせる慎吾とくばる。
敦彦のターニングポイント『デビュー当時の苦悩』
「デビューして番組がだだーーって決まって、ほっしゃんさんが『99も飛行機みたいに飛んでったけど、
お前らの勢いはスペシャルシャトルの勢いだ』って言われてね。
大学生のまま前線に立っちゃったから弊害がいっぱい出た。
特に僕はね、精神のバランスが崩れた。ラジオで殴り合いの喧嘩したり。
話すのにパニクってセットを蹴りまくって、相方を蹴り飛ばして、先輩が止めるために、
ジャイアントスウィングされるっていう。『あっちゃんあかんで。落ち着け。』って言われながら
他の先輩が飛ぶっていう笑いに変えてもらって。女性ゲストにペン投げつけたり、
ギャーギャー叫んだりね。いつ干されてもおかしくない状態でした。」
「思えば吉本に感謝ですね。」
あっちゃんの肩をポンポンする麺太郎さん。この辺ちょっと・・泣。
慎吾の相方のダメな所『人付き合いの悪さ』
「でもこれはね。治そうと思ってるんです。教えて頂きたいです。」
「是非是非」
「学生時代はね、僕がお笑いを教えて、彼にファッションを教えてもらってて」
「ギブ&テイクでね」
「僕が恋愛を教えますんで」
「お笑いも教えてもらっていいですか?」
「まだ?独り立ちして~」
「人付き合い教えるんで、お笑いのことをね。すみません。」
敦彦の相方のダメな所『デリカシーと品性のかけらもない』
「どうなんだろうな~俺の中の辞書のデリカシーだから。それが武器になる時もあるんですよ。
さんま師匠にブログ用の写真頼めるやついると思わなかった。さんまさんだよ?
いやいや大師匠ですから。」
「アクセス伸びるかな~って。」
「えげつないですよね。僕はダメですけど、コンビとしてはタメになる。」
「彼女みたいな」照れる慎吾、可愛い。
「そういう意味で言ってない」冷たい返しw
「あは笑」
「徹子さんや堺さんに可愛がられてね。」
「愛されるといい事もある。」
「凄い助かってます。」
エピソード『意外にある部分がデカイ』
「こーらっ 女の子も見てるんだぞっ」
「いや、意外とイチモツは小さい」
「誰が小さいんだよ!」
「見た事ありますけど」
「イボイボか~!」
「体型もモノも小学生みたい」
「誰が小学生だっ!」
「誰にも言った事ないんですけど、実は慎吾は頭がデカイんです」
「あはは笑」
「僕は諦めてるんですけど、慎吾は自分の見積もりと頭が合ってない」
「うるせーな」
「特に買いたがるのは、自分を可愛らしくみせたいんですよね。キャスケット的な?
かぶるとガーリーになる、みたいな。」
「いいじゃん」
「弛まずに、ぱっつんぱっつんの赤白帽みたいになる。買うのやめとけよって言うんだけど買うんだよな。」
「買うよ。」
「外すと跡ついてて、お前無理すんなよっていって。翌日も被ってて、痛くねーのかなって思ったら
後ろに切れ目入れてんの」
「いいマル秘ぶっこむね~」
あっちゃんの言葉、優しいなぁ~結局心配してるっていう。
HOMETOWN好きだな~今更だけど買おうかな~。
{マルコポロリ}
コンビ愛ポロリ『武勇伝でおなじみ、結成5年のイケメンコンビ、オリエンタルラジオ』
新大阪で待ち伏せされ、逃げた2人。ノブにこかされる慎吾。
「いったっ」
「ならず者!やり口山賊ですよ」
あっちゃんの後ろに隠れる慎吾可愛い
答えを合わせて高級食材ゲットのクイズ。
あっちゃんの萌え袖が気になる~可愛い~♪
1問:一番辛かった仕事。慎吾は(高さ10mの台からプールに飛び込む。)
「言ってあげて。上手い事喋ってあげて」
「笑 俺が言うの?」
「うん」
「こいつの肩は脱臼癖があって、飛び込んだ瞬間にパーンって外れて、
俺わかってるんで、『しんごーー』って寄っていったら、クリオネみたいにゆらゆらしてて。」
2問:藤森のイラっとする所
慎「嘘をつく 屁をこく」に苦笑するあっちゃんw
ノブ「聞いたことあるか?答えを合わせましょうやから2つ書いてどうすんねん!」
慎「ダメなんですか??」
ノブ「いいわけないやん!」
慎「言ったげて」に笑うあっちゃんw
内容は童貞の年齢詐称、ラジオの殴り合いの喧嘩の話。
慎「youtubeにUPされてる・・」
あっちゃんの答えは「謎の人付き合い」
これはイラっとには入らないのでは・・心配&ヤキモチ?とか?ww
「社交的なのはいいんですよ。ただ大丈夫かってなる時があって。
休みの日何してるの?って聞いたら社長とパーティに行ってるって」
ポイントもらうために1回目の武勇伝。
3問目:コイツだけは許せない芸能人は?
慎吾は「女優から深夜に電話がかかってきて、彼氏の相談を遊んでる慎吾に聞きたかった。」
あっちゃんはモザイク&内容割愛ww
2回目の武勇伝
あっちゃんがこっそり「玉ねぎ」 慎吾が頷くとこが萌えです
あと千鳥の大悟のえらそうぶりに引いた。ノブはごめんな~って言ってたのに。
「ノブのムービーの方見て。メインカメラじゃなくて、ノブのムービーの方な。」
あっちゃんの顔の震えが凄いです。ちょっと切ない。
東野が「無邪気な子やねん。素が面白い。」喜んでいいのか・・
今日はここまで、残りはまた明日書きます。
拍手ありがとうございます!
敦彦ピン。
『自転車乗りにとって尻は腰掛けずに添えるだけ。』
自転車ファッションショー、ピース綾部さんとツーショット写真。ちょっと欲しい。
綾部さんは受っぽいね。又吉さんが理解不能な攻っぽいから。
見所は綾部さんが「言わないでっ!」とあっちゃんの口を押さえたところでしょうか。
スタジオでもいい仕事してました。勝算があるパネラーっぷり。ヴァージンビー。
女の子とタンデム敦彦さん。「あいしてるよ~」と暗がりへw
{エムエム土}
ゲスト オリエンタルラジオ 麺さん曰く「天才と凡人」w
可愛いポーズで登場☆
麺「中田さんはわかるんですけど、隣の三流芸人さんは?」
慎「2人でオリエンタルラジオだろうがよー」
敦「藤森黙ってて」
慎「は~い!あっちゃんが言うなら聞きま~す!なんだよ!失礼だろうがよ!」
慎吾のターニングポイント『相方との出会い』
「何この人面白いって思って。バイト先でも人気者でね。俺の中ではカリスマだったんだ。」
「バイト先デビューが初めて成功した」
「俺のとこにつかつか来て、『新人の人?好きなAV何?』って何だこの人!って。」
「でも慎吾、相当マニアックなの言って来て。」
「そんな出会いだったもんね~」
「出会いでしたね。」
『武勇伝の発明』
「NSCが怖くて、70本くらいネタ作ってて。」
「作ってたね~」
「その中で変わったもの作ろうって思って。
それが中田伝説で、もうちょっとパンチ欲しいなって渋谷で話し合って。」
「渋谷でしたか~品川だと思った」
「渋谷、渋谷」
くば「どっちでもええわ!」
「NSCで初めて褒めてもらってね。歌つけて。考えた時の事よく思い出すんです。」
「え~教えて。俺知らないもん、だって。」
「あはは笑 何回かモデルチェンジしてるんです。俺ボケてる間お前暇だから尻叩いてろよ とか」
「急にね、出来たわけじゃないんですよ。努力しちゃってるんです。」
「まぁまぁ、言うとあれだからね。」
なぜか見合わせる慎吾とくばる。
敦彦のターニングポイント『デビュー当時の苦悩』
「デビューして番組がだだーーって決まって、ほっしゃんさんが『99も飛行機みたいに飛んでったけど、
お前らの勢いはスペシャルシャトルの勢いだ』って言われてね。
大学生のまま前線に立っちゃったから弊害がいっぱい出た。
特に僕はね、精神のバランスが崩れた。ラジオで殴り合いの喧嘩したり。
話すのにパニクってセットを蹴りまくって、相方を蹴り飛ばして、先輩が止めるために、
ジャイアントスウィングされるっていう。『あっちゃんあかんで。落ち着け。』って言われながら
他の先輩が飛ぶっていう笑いに変えてもらって。女性ゲストにペン投げつけたり、
ギャーギャー叫んだりね。いつ干されてもおかしくない状態でした。」
「思えば吉本に感謝ですね。」
あっちゃんの肩をポンポンする麺太郎さん。この辺ちょっと・・泣。
慎吾の相方のダメな所『人付き合いの悪さ』
「でもこれはね。治そうと思ってるんです。教えて頂きたいです。」
「是非是非」
「学生時代はね、僕がお笑いを教えて、彼にファッションを教えてもらってて」
「ギブ&テイクでね」
「僕が恋愛を教えますんで」
「お笑いも教えてもらっていいですか?」
「まだ?独り立ちして~」
「人付き合い教えるんで、お笑いのことをね。すみません。」
敦彦の相方のダメな所『デリカシーと品性のかけらもない』
「どうなんだろうな~俺の中の辞書のデリカシーだから。それが武器になる時もあるんですよ。
さんま師匠にブログ用の写真頼めるやついると思わなかった。さんまさんだよ?
いやいや大師匠ですから。」
「アクセス伸びるかな~って。」
「えげつないですよね。僕はダメですけど、コンビとしてはタメになる。」
「彼女みたいな」照れる慎吾、可愛い。
「そういう意味で言ってない」冷たい返しw
「あは笑」
「徹子さんや堺さんに可愛がられてね。」
「愛されるといい事もある。」
「凄い助かってます。」
エピソード『意外にある部分がデカイ』
「こーらっ 女の子も見てるんだぞっ」
「いや、意外とイチモツは小さい」
「誰が小さいんだよ!」
「見た事ありますけど」
「イボイボか~!」
「体型もモノも小学生みたい」
「誰が小学生だっ!」
「誰にも言った事ないんですけど、実は慎吾は頭がデカイんです」
「あはは笑」
「僕は諦めてるんですけど、慎吾は自分の見積もりと頭が合ってない」
「うるせーな」
「特に買いたがるのは、自分を可愛らしくみせたいんですよね。キャスケット的な?
かぶるとガーリーになる、みたいな。」
「いいじゃん」
「弛まずに、ぱっつんぱっつんの赤白帽みたいになる。買うのやめとけよって言うんだけど買うんだよな。」
「買うよ。」
「外すと跡ついてて、お前無理すんなよっていって。翌日も被ってて、痛くねーのかなって思ったら
後ろに切れ目入れてんの」
「いいマル秘ぶっこむね~」
あっちゃんの言葉、優しいなぁ~結局心配してるっていう。
HOMETOWN好きだな~今更だけど買おうかな~。
{マルコポロリ}
コンビ愛ポロリ『武勇伝でおなじみ、結成5年のイケメンコンビ、オリエンタルラジオ』
新大阪で待ち伏せされ、逃げた2人。ノブにこかされる慎吾。
「いったっ」
「ならず者!やり口山賊ですよ」
あっちゃんの後ろに隠れる慎吾可愛い
答えを合わせて高級食材ゲットのクイズ。
あっちゃんの萌え袖が気になる~可愛い~♪
1問:一番辛かった仕事。慎吾は(高さ10mの台からプールに飛び込む。)
「言ってあげて。上手い事喋ってあげて」
「笑 俺が言うの?」
「うん」
「こいつの肩は脱臼癖があって、飛び込んだ瞬間にパーンって外れて、
俺わかってるんで、『しんごーー』って寄っていったら、クリオネみたいにゆらゆらしてて。」
2問:藤森のイラっとする所
慎「嘘をつく 屁をこく」に苦笑するあっちゃんw
ノブ「聞いたことあるか?答えを合わせましょうやから2つ書いてどうすんねん!」
慎「ダメなんですか??」
ノブ「いいわけないやん!」
慎「言ったげて」に笑うあっちゃんw
内容は童貞の年齢詐称、ラジオの殴り合いの喧嘩の話。
慎「youtubeにUPされてる・・」
あっちゃんの答えは「謎の人付き合い」
これはイラっとには入らないのでは・・心配&ヤキモチ?とか?ww
「社交的なのはいいんですよ。ただ大丈夫かってなる時があって。
休みの日何してるの?って聞いたら社長とパーティに行ってるって」
ポイントもらうために1回目の武勇伝。
3問目:コイツだけは許せない芸能人は?
慎吾は「女優から深夜に電話がかかってきて、彼氏の相談を遊んでる慎吾に聞きたかった。」
あっちゃんはモザイク&内容割愛ww
2回目の武勇伝
あっちゃんがこっそり「玉ねぎ」 慎吾が頷くとこが萌えです
あと千鳥の大悟のえらそうぶりに引いた。ノブはごめんな~って言ってたのに。
「ノブのムービーの方見て。メインカメラじゃなくて、ノブのムービーの方な。」
あっちゃんの顔の震えが凄いです。ちょっと切ない。
東野が「無邪気な子やねん。素が面白い。」喜んでいいのか・・
今日はここまで、残りはまた明日書きます。
拍手ありがとうございます!
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