*カレンダー
*リンク
*カテゴリー
*最新記事
(03/01)
(02/18)
(02/15)
(01/31)
(01/25)
(01/23)
(01/22)
(01/22)
(01/22)
(01/21)
*最新TB
*プロフィール
HN:
茜空
性別:
女性
自己紹介:
*ブログ内検索
*アーカイブ
*アクセス解析
*カウンター
Designed by shiena
[KK]・[OR]溺愛日記。
ポポロがなにやら裏話の2人がかわゆいと風の噂(ついったーともいう)で聞いたので
見てきました。
スタッフさんのチョコを剛が光一に渡した場面だそうで。
「これ○○さんからもらった~」
「ありがとー」
という会話を堂兄収録終わりに並んで帰りながらしていたと。
確かに可愛い!!その後の会話も書いて欲しい!!
というわけでKT愛という名の妄想を続きに。
見てきました。
スタッフさんのチョコを剛が光一に渡した場面だそうで。
「これ○○さんからもらった~」
「ありがとー」
という会話を堂兄収録終わりに並んで帰りながらしていたと。
確かに可愛い!!その後の会話も書いて欲しい!!
というわけでKT愛という名の妄想を続きに。
「オレ、このチョコなら食べれる!」
光一が珍しく食べ物に反応した。そういえば最近舞台のために増量してるって言ってたっけ。
「うん・・」
剛が気のない返事をしたためか、光一が膝立ちでこちらに寄ってくる。
「お前いらんの?おいしいのに。」
「うーん。今ちょっと原稿チェックしとるから後でいーわ。」
「あ、そう。」
光一は小声で「おいしーのになー、つよっさんいらんねんてー」とパンに何度も呟く。
本当はとっくに終わっていたが、なんだか拗ねた光一が可愛くてこの空気を剛は感じていたかった。
飼い主の気持ちを更に落ち込ませるように、パンが剛の膝の上に乗り、丸まって眠ろうとする。
「パンーお父さんはこっちですよー。」光一が呼びかけるが、パンは一向に動く気配がない。
呟く相手がいなくなったためか光一もごろんと横になり、目を閉じる。
「全部食ってまうからな。知らんからな。」
聞こえるか聞こえないかの声でもう一度呟く。
俺のもほんまはあんねんけど、内緒にしとこ。
剛はパンを座布団に寝かせ、光一の方へ音を出来るだけ立てずに近寄って行く。
「こういち」
光一は急に耳元で囁かれ、驚きすぎて無言のまま目を丸くした。
「お前、なんて顔してんねん笑」
剛は目を細めてニコっと笑うと、そっと光一の唇に自分の唇を重ねた。
「ん。甘くておいしい。」舌を出し唇を舐める剛。
光一は右手にあったチョコを口に含むと、手を伸ばして剛の頭を自分の方に引き寄せた。
「これ、剛の分な。」
光一は剛の口内に溶けかかったチョコを舌で押しやり、
剛がコクリと喉を鳴らしたのを確認すると、甘くて熱いキスを頬張り続けた。
後書き(書き直し)
楽屋なので、こんな感じで終わりますw
最後に何か台詞を言わせたかったんですけど、思いつきませんでした~(汗)
ま、話さなくてもわかる2人なので無問題!(逃げた←)
ftrbotがいい感じに恥ずかしいです。
光一が珍しく食べ物に反応した。そういえば最近舞台のために増量してるって言ってたっけ。
「うん・・」
剛が気のない返事をしたためか、光一が膝立ちでこちらに寄ってくる。
「お前いらんの?おいしいのに。」
「うーん。今ちょっと原稿チェックしとるから後でいーわ。」
「あ、そう。」
光一は小声で「おいしーのになー、つよっさんいらんねんてー」とパンに何度も呟く。
本当はとっくに終わっていたが、なんだか拗ねた光一が可愛くてこの空気を剛は感じていたかった。
飼い主の気持ちを更に落ち込ませるように、パンが剛の膝の上に乗り、丸まって眠ろうとする。
「パンーお父さんはこっちですよー。」光一が呼びかけるが、パンは一向に動く気配がない。
呟く相手がいなくなったためか光一もごろんと横になり、目を閉じる。
「全部食ってまうからな。知らんからな。」
聞こえるか聞こえないかの声でもう一度呟く。
俺のもほんまはあんねんけど、内緒にしとこ。
剛はパンを座布団に寝かせ、光一の方へ音を出来るだけ立てずに近寄って行く。
「こういち」
光一は急に耳元で囁かれ、驚きすぎて無言のまま目を丸くした。
「お前、なんて顔してんねん笑」
剛は目を細めてニコっと笑うと、そっと光一の唇に自分の唇を重ねた。
「ん。甘くておいしい。」舌を出し唇を舐める剛。
光一は右手にあったチョコを口に含むと、手を伸ばして剛の頭を自分の方に引き寄せた。
「これ、剛の分な。」
光一は剛の口内に溶けかかったチョコを舌で押しやり、
剛がコクリと喉を鳴らしたのを確認すると、甘くて熱いキスを頬張り続けた。
後書き(書き直し)
楽屋なので、こんな感じで終わりますw
最後に何か台詞を言わせたかったんですけど、思いつきませんでした~(汗)
ま、話さなくてもわかる2人なので無問題!(逃げた←)
ftrbotがいい感じに恥ずかしいです。
PR
この記事にコメントする
*無題
チョコの様に蕩けそうなキスに酔っていたふたりに…楽屋とゆう密室…誰が入ってきても可笑しくない状況
頭では分かっていても止められない。
光一は蕩けそうな口づけを交わしながら右手は剛のシャツの下から忍ばせ突起を弄ぶ…口を塞がれている剛は口づけの合間にも息苦しさも重なって甘い吐息を漏らす。
『こう…ちゃん…あ かん…だれか‥んっ‥はいっ‥きたら‥んふっ』
『つよ‥あ‥やめられへんわ…お前エロ過ぎ…めっちゃ抱きた…い』
光一に口づけの合間に囁かれな言葉に剛は押し潰されそうな心を堪える様に声を震えながら答えた。
『…僕も‥ほんま・は‥光ちゃんに‥だ・はぁんだぁ・んふっ・抱かれたぁ・いん・や‥で‥ででもな…光ちゃんには…んふっ・光一には舞台を成功させてほしい‥ねん…やから…あっ』最後まで言い終わる前に塞がれた唇に剛の閉じられた瞼から一筋の涙が零れた。
光一には苦しいくらい剛の強い意思…優しさが痛いくらい分かる…頭の中では理解してはいる…自分が強くこの特殊な世界にいられるのは剛とゆう存在が常に心の中にいるからだと…ひと時の時間でもいい…自分の気持ちが剛に伝わる様に…許されるひと時の…ふたりだけの唯一の時間に…甘いチョコの様に口づけを交わした。
なんて…意味不明な感じを妄想しちゃいました。
ごめんなさ~い”(ノ><)ノ
茜空ちゃんの世界感壊したらごめんなさい。
頭では分かっていても止められない。
光一は蕩けそうな口づけを交わしながら右手は剛のシャツの下から忍ばせ突起を弄ぶ…口を塞がれている剛は口づけの合間にも息苦しさも重なって甘い吐息を漏らす。
『こう…ちゃん…あ かん…だれか‥んっ‥はいっ‥きたら‥んふっ』
『つよ‥あ‥やめられへんわ…お前エロ過ぎ…めっちゃ抱きた…い』
光一に口づけの合間に囁かれな言葉に剛は押し潰されそうな心を堪える様に声を震えながら答えた。
『…僕も‥ほんま・は‥光ちゃんに‥だ・はぁんだぁ・んふっ・抱かれたぁ・いん・や‥で‥ででもな…光ちゃんには…んふっ・光一には舞台を成功させてほしい‥ねん…やから…あっ』最後まで言い終わる前に塞がれた唇に剛の閉じられた瞼から一筋の涙が零れた。
光一には苦しいくらい剛の強い意思…優しさが痛いくらい分かる…頭の中では理解してはいる…自分が強くこの特殊な世界にいられるのは剛とゆう存在が常に心の中にいるからだと…ひと時の時間でもいい…自分の気持ちが剛に伝わる様に…許されるひと時の…ふたりだけの唯一の時間に…甘いチョコの様に口づけを交わした。
なんて…意味不明な感じを妄想しちゃいました。
ごめんなさ~い”(ノ><)ノ
茜空ちゃんの世界感壊したらごめんなさい。
Re:無題
>チョコの様に蕩けそうなキスに酔っていたふたりに…楽屋とゆう密室…誰が入ってきても可笑しくない状況
>頭では分かっていても止められない。
>光一は蕩けそうな口づけを交わしながら右手は剛のシャツの下から忍ばせ突起を弄ぶ…口を塞がれている剛は口づけの合間にも息苦しさも重なって甘い吐息を漏らす。
>『こう…ちゃん…あ かん…だれか‥んっ‥はいっ‥きたら‥んふっ』
>『つよ‥あ‥やめられへんわ…お前エロ過ぎ…めっちゃ抱きた…い』
>光一に口づけの合間に囁かれな言葉に剛は押し潰されそうな心を堪える様に声を震えながら答えた。
>『…僕も‥ほんま・は‥光ちゃんに‥だ・はぁんだぁ・んふっ・抱かれたぁ・いん・や‥で‥ででもな…光ちゃんには…んふっ・光一には舞台を成功させてほしい‥ねん…やから…あっ』最後まで言い終わる前に塞がれた唇に剛の閉じられた瞼から一筋の涙が零れた。
>光一には苦しいくらい剛の強い意思…優しさが痛いくらい分かる…頭の中では理解してはいる…自分が強くこの特殊な世界にいられるのは剛とゆう存在が常に心の中にいるからだと…ひと時の時間でもいい…自分の気持ちが剛に伝わる様に…許されるひと時の…ふたりだけの唯一の時間に…甘いチョコの様に口づけを交わした。
>なんて…意味不明な感じを妄想しちゃいました。
>ごめんなさ~い”(ノ><)ノ
>茜空ちゃんの世界感壊したらごめんなさい。
>
いきなりどうしたん!びっくりした!
でも、これくらい喘いでるのもいいね。
私はなんだか淡白やからさー。
世界観なんてないよないよ。
ただ思いついて書いてるだけやから。しかも30分くらいでね。
旦那さんが帰ってきて、深夜にちょっと書き直す始末w
東洋の小説書いててもそうなんやけど、そういうシーンがとにかく苦手。
拍手機能がついてるから、やっぱりそういう風に書いた方が喜ばれるんやろうな~って思うけど、こればっかりは気分やし。
次はもっと書けるといいなって思います。
ではおやすみ~
>頭では分かっていても止められない。
>光一は蕩けそうな口づけを交わしながら右手は剛のシャツの下から忍ばせ突起を弄ぶ…口を塞がれている剛は口づけの合間にも息苦しさも重なって甘い吐息を漏らす。
>『こう…ちゃん…あ かん…だれか‥んっ‥はいっ‥きたら‥んふっ』
>『つよ‥あ‥やめられへんわ…お前エロ過ぎ…めっちゃ抱きた…い』
>光一に口づけの合間に囁かれな言葉に剛は押し潰されそうな心を堪える様に声を震えながら答えた。
>『…僕も‥ほんま・は‥光ちゃんに‥だ・はぁんだぁ・んふっ・抱かれたぁ・いん・や‥で‥ででもな…光ちゃんには…んふっ・光一には舞台を成功させてほしい‥ねん…やから…あっ』最後まで言い終わる前に塞がれた唇に剛の閉じられた瞼から一筋の涙が零れた。
>光一には苦しいくらい剛の強い意思…優しさが痛いくらい分かる…頭の中では理解してはいる…自分が強くこの特殊な世界にいられるのは剛とゆう存在が常に心の中にいるからだと…ひと時の時間でもいい…自分の気持ちが剛に伝わる様に…許されるひと時の…ふたりだけの唯一の時間に…甘いチョコの様に口づけを交わした。
>なんて…意味不明な感じを妄想しちゃいました。
>ごめんなさ~い”(ノ><)ノ
>茜空ちゃんの世界感壊したらごめんなさい。
>
いきなりどうしたん!びっくりした!
でも、これくらい喘いでるのもいいね。
私はなんだか淡白やからさー。
世界観なんてないよないよ。
ただ思いついて書いてるだけやから。しかも30分くらいでね。
旦那さんが帰ってきて、深夜にちょっと書き直す始末w
東洋の小説書いててもそうなんやけど、そういうシーンがとにかく苦手。
拍手機能がついてるから、やっぱりそういう風に書いた方が喜ばれるんやろうな~って思うけど、こればっかりは気分やし。
次はもっと書けるといいなって思います。
ではおやすみ~